【良い料理】と【悪い料理】の見分け方

 どうもどうもこんばんは。

 

 

今回は、【良い料理と悪い料理】の

見分け方についてお話ししていきます!

 

 

当然ですが

僕たちの体は「食べたもの」から作られています。

 

良いものを食べれば「良いからだ」になるし

悪いものを食べれば「悪いからだ」になりますよね。

 

 

 

という事で、簡単に良い料理と悪い料理の

見分け方をお話しします。

 

今回は、栄養素的の話でなく

エネルギーをもらえる料理か

エネルギーを奪われる料理か?

を見分けるお話です。

 

 

ぜひぜひ、参考にごはんを食べてみてください!

 

 

さてさて

エネルギーをもらえるか?奪われるか?の

さじ加減は、「作り手の意識で変わります」

 

丁寧に、気持ちを込めて作った料理は

エネルギーが高いです。

 

逆に、作り手がイライラして

食材を雑に扱ったりする料理はエネルギーが低いです。

 

 

 

その人が料理している姿や

仕込みをしている姿、食材の扱い方をみれば

分かりやすいのですが

 

なかなか見れない場合もあるかと思います。

 

 

そんな時に、ここのポイントをチェックしてみてください!

 

チェックすべきポイントは

「添え物」です。

 

 

添え物とは、

お刺身でいう「つま」などの

メインではないものですね!

 

この、添え物が美味しいもの、手を抜いていない料理は

職人さんや作り手が手を抜かず丁寧に仕事をした証です。

 

 

 

もしかしたら、誰も食べないし

気づかないようなところまで

丁寧に仕事をしてる料理はエネルギーの高い【良い料理】です。

 

 

そうした、細かいところに気づけると

食への向き合い方が変わってくるし

食べるのも楽しくなってくると思います。

 

 

そうして、エネルギーの高い料理を見極めて

【良い料理】を食べて

良い人生を歩んでいきましょー( ´ ▽ ` )ノ

 

 

それでは、最後まで

読んでいただいありがとうございました!!